Posted in November 22nd, 2009
ウクライナでのインフルエンザのため外出禁止令で初期はひたすら自宅に とじこもりっこな日々でしたが、ウクライナ日本センターで借りていた本2冊を うっかり返却するのを忘れていたんです。 そのため久しぶりの交通機関利用によるお出かけに気分は晴れ晴れでした。 センターで無事返却を済ませ、あとは買い物でもしちゃおっかなぁ~♪ ZARAに行こうか、 MANGOに行こうか♪ と地下鉄車内で考えていると・・・・・ ・・・・・・・・・あれ? あれれれ? さっきから私のお尻に誰かの手のようなものがあたっています。 痴漢が頭をよぎったのですが、当時車内は混雑していたしウクライナで痴漢行為は まずめずらしいこと。 なのでしばらくほっておいたのですが、異物がどうやら手であることと段々動き具合が 怪しくなってきたので、ははーん、これはまれに見る痴漢だな!と確信しました。 と、それと同時にその手がなんととんでもないことを始めました! 私のジーンズの中へぐいぐい手を入れてこようとしているんです!! でも、この男性おバカさんです。かなり脳みそ弱いです。 タイツを履いているしかもスリムジーンズに手を入れることはジッパーを開けない限り 無理です。 そのもたもたしている手を私の右手はガシッと捉えました。 そして振り返って手の犯人を確認すると、なんと20代の若者。 彼は何食わぬ顔をして遠くを見ていました。 “Что ты делаешь, козёл!!-何してんの、このやろう!” と言ってやりたかったのですがちょうどуниверситет駅に着いたときで 彼は波に押されるように車内から出て行きました。 実は以前も一度市場の人ごみの中でお尻を触られたことがあったのですが、 そのときはしかもアレックスと一緒にいたときだったので、やるほうも図太いなぁと。 普通男性がいたらこういうことはまずありえません。なぜならウクライナ人ってみんな ヒョードルみたいだから怖くてそんなことできません。 ということは、アレックスくんなめられてるのか?? しかもアレックスに伝えると目を大きく見開いただけだったし。。。 ここでヒョードルのような彼氏を持つと痴漢した男性に歯向かっていくんで しょうけどね。。 ところで今回の痴漢現場は私があまり利用しないキエフの東西を走るラインで、 地図でみると赤いラインです。キエフには赤、青、緑のラインがあります。 この赤いラインはвокзал-ヴァクザールというキエフ中央駅があり、この駅界隈は 事件もちょこちょこあり安全ではないのです。 なので乗ってる人も私が利用する青いラインと結構違って人相の悪い人もいます。 痴漢したお兄さんもヒョードルのような体格だったので、邦人男性はこういう人には 逆らわないのが身のためです。 さてさて私の用事もようやく終わり買い物もさっさと済ませ、感染しないうちに 足早に帰宅をめざし、アレックスに今日の出来事を伝えると、やっぱりアレックスくん 目を丸く開きどんな痴漢行為だったか聞いてきた。 そして言った言葉。 ユミチカは最近エクササイズしているから魅力的なお尻になったのかもね、です。 それが本当ならまぁ痴漢も許してやるか(え?)ですが、私が思うに アジア人女性だからなめられた、と思うんですね。ウクライナ人女性に痴漢なんて どんな仕返しされるか(?)分かりませんよ! まず、黙って見逃されることはないでしょう^^ Большое спасибо за то, [...]
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Posted in November 21st, 2009
11月21日までのウクライナ保健省による急性呼吸器感染症、 インフルエンザ詳細は以下です。 体調不良等で医療機関の診察を受けた者の数 1,540,514人人 うち、24時間以内に登録された患者数 38,169人人 入院者数 93、866人 退院者数 58,143人 死亡者数 374人 24時間以内の死亡者数 11人 ウクライナ保健省ラゾルィシュネッツ第一次官は19日、これまでに17人の 死亡例を含め1,168件のサンプルを使用して265件のA型インフルエンザ、 225件のA/N1N1新型インフルエンザウィルスを確認し、登録していると 述べています。 血液検査された全てのサンプルの238件中21件にA型インフルエンザに加えて 17件の新型A/N1N1が含まれていると確認されました。 上記の数は感冒症状罹患者も多く含まれているので具体的なインフルエンザ 感染者数ではないですが、つい1週間前までは死亡者数が200人弱だったのに こんなに短期間で100人増しているという状況は異常に見えますが、何しろ この国では毎年肺炎で死亡するケースが1000件はあります。 あるニュースで、日本からの研究員は、豚インフルエンザに対する新しい薬の効果を 検査していて、この疾患は空気感染によるもので、必ずしも直接感染ではないと 判断しています。 そして動物実験では肺の中に強い影響力をもつ新種のウィルスが発見されていると 伝えています。 リヴォフの緊急病院の医師、ボリセヴィチ はウィルス性肺炎と診断していて 豚インフルエンザがA/H1N1と同一とはみていないがこのウィルス性肺炎が どんな種類なのかは分かっていないと言っています。 また、ウクライナとルーマニア国境ブコヴィナでは死亡した22人が 呼吸窮迫ウィルスで肺を破壊されていたそうで、 新型A/H1N1は季節風インフルエンザより肺への影響力が大きいとのことです。 一方で、医師たちは今回のウィルスが豚インフルエンザと季節風インフルエンザの 混合による突然変異で、ウクライナでは前例がなく、早急な治療方法を 見つけなければいけないと奮起しています。 そして最も怖いのは、イギリスの医師らはこのインフルエンザが1918に 世界的に流行したスペイン風邪に症状が似ていると疑っているということです。 死亡した2人の肺は炭のように真っ黒で焼け焦げているようで突然変異した ウィルスで大変危険だということです。 私はそのようなスペイン風邪やらましてやペストなどとは信じてないし、 肺が真っ黒だったのもタバコの吸いすぎなんじゃないかと思いますし。。。 そしてこの噂が日本でちらほら広まって恐怖を与えているようですが、 現地ではそんな噂は全く耳にしませんし、国民はペストだなんて思ってません。 肺が真っ黒に破壊されていたというのは、解剖した2人の肺だけで、 全部じゃないです。 日本へ伝わってるニュースだとまるで殆どの肺が真っ黒だったように捉えています。 いつも思うのは日本に届くウクライナのニュースって毎度誇張されすぎてます。 ところで、キエフでは先週まではマスクをかけている人がわりといましたが、 (といっても私が外出したのは感染が始まってから1日だけですけど)、 今週はマスク度がぐっと減りました。 私も仕事だったり知人に会ったりと、人ごみの多い中心地まで出向いてちょっと [...]
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Posted in November 11th, 2009
引き続き日本大使館による、ウクライナ国内でのインフルエンザ情報です。 11月10日付けのウクライナ保健省によるインフルエンザを含む 感冒症状罹患者数の発表です。 体調不良等で医療機関の診察を受けた人数 1,122,188人 そのうち、24時間以内に登録された患者数 90,592人 入院者数 57,286人 死亡者数 189人 24時間以内の死亡者数 15人 ウクライナのニュースでは大統領がこの感染は長引かないであろうと 発言していましたが、果たしてその言葉を信じていいのだろうか。。 ウクライナ保健省のラゾリシュネッツ第一次官は10日の記者会見で、 ウクライナではA/H1N1型インフルエンザ感染者数が67名となり、 その死亡者が14名である旨発表しています。 ということは、新型での死者より、季節風、肺炎などで死亡する方が 占めているわけです。 ウクライナでは11月はじめは気温がぐっと下がり寒くなるので この期間に肺炎で亡くなるケースはわりと多いらしいのです。 ですが今年はインフルエンザから肺炎になり亡くなる人が例年より かなり多いです。 私はいまだかつてインフルエンザにかかったことはありません。 免疫力が強いので周囲から移されたりすることもありません。 ですが、それは日本にいたからでウクライナでも平気でいられるのか 不安です。 インフルエンザにかかっても回復できればいいのですが、 万が一肺炎になってしまったらウクライナの病院にはまずお世話に なりたくありませんので、本当に怖いです! ですから最近の私は滅多に外出しません>< あ、でも今朝牛乳が切れてたので近所のスーパーへ行きましたが。。 彼のお父さんがお医者さんなので病院からインフルエンザ用マスクを 貰ってきてくれましたが、これを使いまわしするわけにもいかないので 今後も長引くようでしたら日本から仕入れます。 そして大事なこと、免疫力を落とさないように自己管理 しっかりし続けます! 実は私よりもっと心配なのは何を隠そう、彼氏です。 免疫力が弱いので簡単に菌を貰ってきそうで怖いです。 だから昨日、大学の教師からWindowsのアップデートをやってくれ~と 頼まれたとき、”え、もしかして彼んちに行くの?!”って 引きつった顔で彼を見ている自分がいました。 結局行かなかったけど, この時期の交通機関利用は簡便してほしいですョ。 Большое спасибо за то, что вы кликаете!! クリックどうもありがとうございます!! 人気ブログランキングへ
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Posted in November 7th, 2009
ウクライナでのインフルエンザ感染勢いを増しています。 11月5日までのウクライナ保険省によるインフルエンザ、その他ウィルスによる 患者情報では体調不良等で医療機関の診察を受けた人の数:633,877人 入院者数:28,836人、死亡者数:95人、24時間以内の死亡者数は13人と 発表されています。 現在WHOから専門家が派遣され、ウクライナで新型インフルエンザか、 その他ウィルスでの感染によるものなのか調査しています。 また保健省がロンドンの研究所に送付していた34件の検体のうち、 15件がA/H1N1ウィルスであることが判明されたそうです。 当初西ウクライナでの感染だけでしたが、ついには私の住んでいる町、 キエフにまでも感染が広まりました>< ここ2,3日で人々のマスク使用率が高まり、マルシュルートカ、 トローリーバスの乗客数も減っているように見えます。 大手のスーパーでは店員もみんまマスク着用でもちろんお客さんでも着用して いるのをみかけます。 マスクを入手できない人たちは、なんと手作りマスクで身を守っています。 はたしてそのようなマスクで細菌の通過をブロックできるのかと思いますが ないよりまし、なのですね。 私は子供のころからうがいを欠かさず、ウクライナでも洗面所へ行くたびに うがいをするという習慣が身についています。 外出から戻ってきたときだけじゃなく、掃除後や食後もうがいをします。 でもウクライナ人でうがいをする人はおそらくいないでしょう。 歯磨きの変わりにマウスウォッシュで洗うことはあっても 帰宅後にうがいという習慣がないです。 それにウクライナ人の友人はうがいによって風邪菌の侵入を防ぐというのを 疑ってるし。 インフルエンザにかかりやすい、かかりにくい体質、免疫力など個人差はあると 思いますが、何にしても衛生面に気を使うことにマイナスはないと思います。 Большое спасибо за то, что вы кликаете!! クリックどうもありがとうございます!! 人気ブログランキングへ
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Posted in October 30th, 2009
在ウクライナ日本大使館からは豚インフルエンザについて情報がアップデートされる たびにメールを頂いているのですが、今週はじめにウクライナ西部でも 豚インフルエンザに感染した疑いのある患者が現れ始めました。 今までウクライナではこのインフルエンザについて当局はだんまりだったし、 感染者も1名、というだけだったので安心するなか、本当かなぁ、 実は当局が検疫不足なんじゃないのかなぁなんて思っていたりもしてたのですが、 近所の人からの情報でウクライナ全域で大学が3週間閉鎖になる、本日(30日)から 外出禁止令が出た、という話を耳にしました。 そういう話は真っ先に日本大使館から来るだろうと、メールボックスを開けてみると やはり来てました。 以下は大使館からの抜粋です。 クニャゼーヴィチ・ウクライナ保健相は30日、記者会見を行い、概ね以下のとおり 発言しております。 ○ 事前検査の結果、ウクライナでA/H1N1インフルエンザの流行が始まった との結論に達した。 ○ 検査の結果、テルノポリ市の22の検体中、11件からA型インフルエンザが確認 され、そのうち7件はA/H1N1インフルエンザであった。またリヴィウでは8 件のA型インフルエンザが確認され、そのうち4件はA/H1N1インフルエンザ であった。なおうち1名が死亡している。 ○ ウイルスが急速に広まっているため、今後、西部のみでなくウクライナ全土に 検疫を導入する可能性がある。 ○ ウクライナ保健省は、国際機関に対し対応策の協議と必要数のワクチン提供を 要請した。 ○ ウクライナ政府はは必要なだけの抗ウイルス薬を確保している。市民にパニッ クを起こさず、インフルエンザ予防の勧告に従い、適時に医師の診察を受けるよう 呼びかける。 ティモシェンコ首相は30日、閣議において、リヴィウ州、イワノ・フランキフスク 州及びテルノポリ州でインフルエンザが流行しており、近隣のザカルパチア州、チ ェルノフツィ州、リヴネ州、ヴォリン州、フメリニツキー州及びヴェンニツァ州で も流行の恐れがあるとして、9州での検疫導入を宣言しました。 9州の全ての教育施設が本日から3週間の休暇に入るほか、全ての大規模行事がキ ャンセルされることになります。 また同首相は、これらの地域から域外への人の移動の制限を検討する旨述べており ます。 その他、ソロカ首相報道官はティモシェンコ首相の発言に加え、検疫の導入にかか わらず、ウクライナ全土の学校が本日から3週間の休暇に入る旨発表しております。 なお、これまで判明している保健省のデータから(29日付)、リヴィウ州で子供1 名を含む12名、テルノポリ州で12名、イワノ・フランキフスク州で6名が死亡して います。 一部の報道では、チェルニフツィ州、リヴネ州及びザカルパチア州でも死亡者があ り、それらを全て併せると、ウクライナ全土における死亡者の合計は29日現在、34 名となっています。 以上です。 ちょっと疑問に思ったのが、政府は必要分の抗ウィルス薬を確保している、 とのことですがウィルス薬の効果が出てくるのは30日後なので今ピークの中 感染したら手遅れじゃんと。また、インフルエンザ予防の基本的な対策は 色々ありますが、外出する際は人混みを避ける。咳やくしゃみ等による感染を 防ぐため、マスクを着用する、などなど。 ウクライナ人はみんなパニック状態になって既にマスクは売り切れ、オキソリン軟膏 [...]
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Posted in October 28th, 2009
ウクライナのお正月番組というと新年を迎える前にどのチャンネルも決まって 大統領の挨拶で始まり ”С новым годом!!! と家族と家庭料理を頂きヴォドカや コニャックを飲みながらお祝いをするのが一般的です。 大統領といえば大統領選もようやく始まり、いったいウクライナをしょってたつのは 誰になるのだろうと国民の関心が高まっているようです。 ちなみに私はおおよそ誰が大統領になるのか見通しがついています。 で、本題ですがウクライナの各テレビ番組も日本のように面白い番組を企画して 視聴率を狙います。 テレビ局、Интер-インテルでВечерний Квартал、という大変人気のある コメディショーがあるのですが、そこに出ているコメディアングループ Студии Квартал95とテレビ局インテルとのコラボレーションによる お正月ミュージカル映画の撮影が始まっています。 このСтудии Квартал95での主要メンバー3人に加え、ロシアも含めて 有名な俳優がたくさん出演されています。 Студии Квартал95の主要メンバーはЕвгений Кошевойと Владимир Зеленскийというクライナでは大変有名なコメディアンで この映画は彼らが何年も前から企画していたものでシナリオはすべて 彼らによるもの。 ミュージカルというだけあって、実は俳優以外にもウクライナ、ロシアから 多くの歌手、グループも出演します。 この気になる映画のタイトルは”コサック” です。ウクライナっぽいでしょう? ちなみにコサックは英語なまりでロシア語ではКазаки-カザーキと 複数形で言われます。 この映画の内容は実はシークレットなのであまりメディアでは詳細は 出回ってません。 まぁ、私のブログに来られる訪問者の方たちはあまり興味ないでしょうから詳細は 省きますが、じゃあ、なんでこの記事を書いたのかっていうと、実はもう何回か この映画の撮影にyumichkaは参加しているのです^^ 私以外にも日本人3人います。 私たちの役割はというとよくあるパターンの 観光客。ウクライナ18世紀に観光で訪れた(まぁそんな時代にウクライナに 来るっていう日本人なんていないですが)男女4人が現地でめぐり合うコサックたちの 生活に興味を抱き彼らのまわりをうろちょろする、、、という役割です。 ロンドンに住んでた2年間でこのような話は一切なかったんですが、さすがウクライナ 日本人は貴重です。チャンスは多いにあるんですね。 ちなみに以前もウクライナの映画に5分ほど出演したことがありました。 今回のコサックですが、4,5回に渡って撮影していて、実は今日は撮影予定日なの ですがまだ映画サイドから連絡来ません。 もう、朝からずっと待ってます。 そして毎回お決まりどうりに撮影が進まないのはウクライナだからなのか、それとも 撮影とはそういうものなのか。。だっていつかなんて朝から現場に向かい 夕方5時ごろキャンセル。。。 しかし、こんなことで文句言っているようではこの国には住めません。 それにロケ地では美味しい食事がついてきます^^ お腹を空かしていただく温かい料理は本当においしく、ウクライナ人スタッフも みんな黙々と食べています。 ウクライナ人は体が大きいせいか食べ終わるのすっごい早くて先に食べ始めている 私たちをどんどん追い越していく。 子役たちもさっさと食べていく。 そして気づくと私たち最後で、ラッキーなことに監督、主演俳優陣の記者会見が [...]
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Posted in October 18th, 2009
日本一時帰国パート2です。 前日記から3日、yumichkaにしては 過去最速の更新記録です^^; パート1では気づけばなんだか彼氏の悪口ばかり言っている(いえ、普段は そんなこと言わない私ですよ)様子だったので、ひそかに心が痛んでまして それを挽回したいのです))) でもまぁ2ヶ月も他人の家に住めば互いの欠点は必然と見えてくるものですよね。 実家での生活がスタートして1ヶ月は問題なく普通に過ごしていました。 それは両親もまだ本音をやんわりとしか私に漏らさないから。 この本音っていうのが、 ’’晴れたから布団を干したいんだけど、彼がベッド代わりに してるから干せない”、 ”部屋に掃除機をかけない=私がいつもやっている” ”ご飯食べたらお皿洗わない=私がいつも洗っている” ”夜になっても電気つけずにコンピューターにかじりついてる” ”朝から晩まで1日中パソコンやってる” ”食わず嫌い、好き嫌いが多い” などなどなど。 ああ、このように書くとほんと彼の悪口言っているように見える。 う~む。。 とにかく母のうっぷんは全て私でストップしていたので彼にとってはなんら問題なく リラックスした生活が送れていたんですね。 ま、そのあと一家に大事件が訪れることになろうとは誰も予想してませんでした。。 名づけて ”お茶事件” です。 毎度のことですが簡潔な文章を書けませんので、 みなさん気合入れて読んでくださいね^^ 我が家には常時、ミネラルウォーター、お茶、ウーロン茶、そして麦茶が 用意されています。 水は毎土曜日近所のスーパーで売り出しのときに1箱=6ボトルを買ってきます。 お茶の売り出しは決まってないので売り出し以外のときには買いません。 ウーロン茶は父の焼酎割りのために毎日必要です。 麦茶はお湯を沸かして作ったものです。 普段からミネラルウォーターを1リットルは飲むアレックスは最初のうちは2本の マイペットボトルに水やお茶を入れて自分の部屋に持って行ってました。 が、あまりの暑さで相当な量を飲むのでこりゃ足りんわ、と100円ショップで ペットボトル4本対応できる保冷ボックスをゲットして、次からは4本に水やらお茶を ついでいるのを母が目撃していらい、彼を見る母の目が怪しくなり始めました。 売り出し以外でお茶は買いたくない母に対し、値段はどーでもいいからいつでも飲める 状況じゃないと駄目な彼。 ですが、アレックスが重たい水は自分たちで買いに行こうと提案してくれたので 水やお茶は私たち持ちで、これで問題ないだろう^^とちょっと安心。 が、その安堵もつかの間。 今度は麦茶がターゲット。おいしい麦茶はやっぱり沸かして作らないとっと母の好意が 一瞬で消えるくらい麦茶の味をしめたアレックスくん。ガバガバ飲む! 母も焦ってまた作る!の繰り返しをしているうちに、どうやら麦茶は体質に合わないと 飲むのを止めたアレックスくん。 突然麦茶が余りだした。 それはいいが今度はウーロン茶の減りが著しく早くなった。 そしてある朝母のいるキッチンへおはよ~とマイペットボトルを抱えて降りてきた アレックス。 冷蔵庫をあけ、取り出したものは、、、、、 ウーロン茶!!! そのとたん、母の手が彼の腕を止める。”ウーロン茶は駄目よ!” 母は今ウーロン茶はちょっとしかないからこれを飲まれたら父が焼酎を飲めなく なるでしょっ!と彼に日本語で言う。 理解できずに目をパチクリしている彼を見て母がジェスチャーで麦茶を勧める。 納得したアレックスは麦茶をついで部屋に帰っていく。 ちなみにこれらの様子は後日母から全て聞いた話を元に書いてます^^ と、その夜また同じ事件が発生。!! 母は ”ウーロン茶駄目って朝言ったじゃない~!” [...]
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Posted in October 15th, 2009
日本はまだまだ暖かいようですが、キエフは日中でも10度ほどで 長袖3枚にマフラーの季節になりました。 最近買ったばかりのカットソー、ちょっと薄いので来年まで出番が なさそうです。。 寒いので用事がない日は極力出かけないようにしているんですが 先日チャイニーズマーケットでラーメン買いだめして トローリーバスで家路に。 ウクライナは右車線の左ハンドルで、私は右側の先頭に座ってました。 運転手さんは女性です。 運転席はガラス戸で仕切られていて、運賃はドアについてる開閉式の 引き出しがあり、そこへ運賃の支払いをします。 途中で小学生2人が乗ってきてずっと運転手の後ろに立ってます。 そのうちクスクス笑いだしたので何かと思い見てみると、 運賃を入れる引き出しから何か取ってます。でもお釣りじゃない。 そしたら少年が引き出しに何かを入れ、運転手に知らせるため ガラスをノックする。 運転手は笑いながら何かを引き出しに入れる。 その引き出しから出てきたものは、、、、、、、、、、、、、、、 なんと、お菓子(^^;) ウクライナでソビエトのころからある小さな袋に入ったクッキーなんだけど それが出てきた(笑) それを受け取った少年と目があったとき大人気なく私も笑ってしまった。 少年が引き出しに入れてたのは5カペイカほど(1円にも満たない)で それをまた繰り返すとまたお菓子が戻ってくる。 少年たちは小銭が尽きたらしく、何か代わりになるものを探している。 そして出てきたものが、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 なんと、ひまわりの種! しかも一粒! それを少年は引き出しに入れて、またノックする。 でもさすがに運転手、もう相手にしません。 そうしていたらバスに乗ってきた女性客が運賃を払いにきたけど 引き出しが運転手のほうへ行ったままになっているのでお金を入れられない。 なので女性がガラスをノックする。 すると運転手、ちょっと怒った顔で、 ヌー シュトーーー!!(ちょっと何なのよ!) と、振り向く。 女性は運賃を見せて、払うんだけどー、っと。 それを見て少年たちが大うけ。 私はさすがに笑えなかったけど、こういう少年ってウクライナっぽい。 日本だったらこんな悪戯許されないんだろうけど、ここでは子供たちは あどけなくって微笑ましく笑顔がこぼれます^^ これが20年後にはビール、ウォッカの飲みすぎでお腹ぽっこりに なってしまうのかと他人ごとなのに気になってしまうほど ウクライナのキッズは可愛いんですよ))) 人気ブログランキングへ
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Posted in September 7th, 2009
タイトルからご覧のとおり実は約2ヶ月間日本に一時帰国していました。 その間ブログはずーっと沈黙でした。というかその前からずっとこんな状態だったですけどね^^; 今回は彼-アレックスを引き連れての日本滞在でして、2ヶ月間それはそれは大変疲れ ました。彼にとっては初の海外旅行。そしてそれがいきなりのジャパンとくるわけ ですし。日本の梅雨、猛暑、熱帯夜、人口密度、言葉の壁だけではなく、ウクライナと は文化も価値観もすべてが間逆をいく日本なので、彼と一緒に母国に行ける喜び以上に 心配のほうが大きかったのは事実です。 実家ステイだったのですが、部屋の振り分けが予想以上に大変でした。 彼が来る前から両親と何度も話し合ったのですが、彼が何でもオーケー♪というような イージーゴーイングな性格だったらこんなに揉めなかったんだろうけど。。 それというのも、 アレックスくんは一人が好きなもので一人部屋がほしいと。。 しかも私の部屋は洋室なのでベッドであり、ヨーロピアンのくせにベッドが嫌いな 彼は畳がいいと。 そして両親のはからいで、熱帯夜は寝苦しいだろうからとクーラーのある父の部屋を 提供。クーラー部屋は1階の居間と2階の父の部屋のみ。私と母の部屋には扇風機。 暑がりの父にとってクーラーは必須なのですが、1階のクーラー部屋を父が とってしまうとその部屋にあるパソコンとテレビが使えなくなる母にとってはつらい。 そんなこんなで結局は、私は私の部屋(いまだに私の部屋があるということが嬉しい) 彼はクーラーつきの父親の部屋、父は母の部屋、母は1階の居間という振りわけに なりました。 クーラーのない、しかも一番風通しの悪いうえにテレビもない部屋においやられた 父はとても不憫でしたが2ヶ月間だけ、ということで我慢してもらいました。 そんなこちらの配慮もつゆ知らず(そのときまでは)本人はいたってマイペース。 持参したノートブックを1階のパソコンとルーターで接続してネット環境を整えた 本人は与えられた環境に大満足です。 私は友人もいるし、どこでも行けるし、時間をつぶす手段を知っているけれど 私がいないと一人ぼっちな彼にとってはパソコンはとっても大事でした。 だから、私がパソコンを借りようとするとすごい時間厳守で迫られたうえ、予定時間 オーバーするとつっこみされたりしましたけどね(笑) 両親ははじめのうちはニコニコしていたのですが、やはり習慣の違いが 気に障ったようでそういったことは当然ですがすべて私に降りかかってきます。 やはり人間には我慢の限度というものがあるので、一定の許容範囲を超えると あとには戻れないようですね。 解決されるまではひたすら気に入らない点が 強調されていくのみ。 そんなわけでマイペースなアレックスVS神経質な母との間に挟まれた中途半端に 日本人なユミチカは大変苦労しました。 彼には気持ちよく生活してもらいたい、でも両親の生活のリズムを狂わせたくない、 でもでも価値観の違う他人同士が同じ屋根の下で暮らすのは無理。 そんな状況の中、京都、大阪、奈良へ旅行へ行った私たちですが、やっぱりね、 ただではすみませんでした。 まるで無計画、どこへ行くにも何をするにもすべーて私任せな旅行。 京都なんて日本人の私だって土地勘ないし、地図やガイドブックの助けを借りても 混乱するのにまるーーーで人任せ。 周りを見れば外国人カップルがお互い助け合い ながら行動している。 この人、私がいなかったらいったいどうやって日本旅行しているんだろう????? マックで食べるにも、切符を買うにも全部私。 ウクライナでは私はそういうの全部自分でやっているので彼のあまりのお子チャマ ぶりに協調性のあるユミチカ(自分でいう?)もリミットオーバーがきてしまった らしく、京都の中心地でバスを降りるなりスタコラサッサーと彼をおいていって しまった。 まぁもちろん途中で許してあげてひたすら地図もってうろうろしている彼に戻ってきて あげましたが。 ところが、彼は置いていかれたことに逆ギレしてました(笑) そんなこんなでしたが、全体的には楽しい旅行でした^^ [...]
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Posted in April 26th, 2009
みなさん、だいぶおひさしぶりです。(だいぶどころじゃない?) 私の住むキエフも先週末からようやく春といえるような暖かさになってきました。 ウクライナに住む誰もが待ち望む春の到来です。 衣替えと同様に私のビザも切り替えの時期がやってきました。 私のビザはプライベートビザで6ヶ月滞在許可がおります。初めてウクライナに 降り立ってからこのビザの切り替えをするために一体何度海外へ でたことでしょう。 そしてこれを毎度みている知人からは、面倒くさいからとっとと結婚したら? と言われる始末。 それが出来ればとっくにしているものです。が、私たちの結婚までの道のりは もう少し時間がかかりそう。 そして、現在私はこのプライベートビザで働いているので、実はビジネスビザを 取得してもいいのだが、夏に日本へ帰国するので日本でビジネスビザは取る つもりでいるので、今回は毎度おなじみのプライベートで。 日本でビザ取得は簡単だけど、海外の大使館のほとんどは国籍によりサービスが 異なることを知らない。 ポーランドの大使館ではビジネスはおろかプライベートビザまで招待状がないと 発行できないの一点張りで融通がきかない。 前回はそれでてこずったが、 彼らの無知な間違いでのこのこ退散する私ではないので、強行突破で取得 しましたけど。 ここでポーランドやその他海外でビザを取ろうという方にアドバイス。 外務省もしくはイギリスや日本のウクライナ大使館などのホームページで ビザ取得概要のページをコピーしてスタッフががたがた言うようならそれを 見せることですね。証拠がないと一切認めないのが彼らですから。。 そんな過去があったのと、ロンドンが好きだとうこともあり今回は難を避けて ロンドンでビザ取得に。 ロンドンに着き、翌日領事部へ9時に到着。私以外、だーれもいなく予め 申請書は記入しておいたのでさっさと受付開始。 領事部の係員はウクライナ人男性。 パスポートを提示すると彼、 「日本人はビザなしで滞在できる」と言う。 私はそんなことは分かっている、 私はプライベートビザが欲しいんですと言うと彼は沈黙で何か説明書を眺める。 そして私の申請書に目を通し次の彼の発言は、「手数料に14ポンドです」 私が手数料は日本人はいらないからと言うと、彼はまた沈黙し説明書を眺める。 しばらくして、カードに私の名前とビザの種類そして、受取日を書いて私に 渡して「来週の月曜日に取りに来てください。」と言う。 私が日本人は3営業日で取得できるはずだし、月曜日にはウクライナに帰ってる、 と言うとまた黙って説明書を眺める彼。 内心、しっかりしてくれよっ、あなたたちの仕事でしょう!ってつっこんでいたが 彼はポーランドの時の頑固な女性館員とは違い、おとなしく(というか無言) 私の言うことを聞き受けてくれたので文句は言いません。 ビザを3日で無事取得しロンドンも満喫しウクライナへ戻ってきました^^ これでしばらくは滞在できますが、ウクライナにはビザよりうざいものがある。 それはオビール(市役所)で滞在許可登録。これに関してはまた次回(^^)/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキングへ いつも温かい応援クリックありがとうございます(*^-^*)
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