ウクライナに来たらきっと時間をもてあそぶようになるだろうから趣味の ハンドクラフトを満喫できるだろうと、日本からたくさん友禅千代紙を持って きていた。 友禅千代紙は発色が鮮やかで柄も豊富で本当に綺麗。鎌倉に名前は忘れたけど 専門店があり、ここで色んなサイズの紙を売っている。 一枚1メートルもある綺麗な和紙を持っているんだけどウクライナに どうやって持ってきていいかわからず残念だがそれらは日本に置いてきた。 大量に持ってきたジュエリーはいまのところ、プラスチックの無機質な箱に 入れてあるけどかなり大きな箱じゃないと入りきれないので、ベースになる 台紙も大きくないといけない。 まぁ買えばいいんだろうけど、そこらへんにあるいらない物で物作りをする のが好きな私は日ごろからためておいたお菓子の箱とかを台紙にして 小さめのアクセサリーケースを作ってみた。 設計とか嫌いな私は何でもいきなり作り出すのがモットーで、今回も もちろん頭で想像しながらどんどん紙を切り切り、両面テープをはりはりで やりはじめたら最後、終わるまで止まりません。 そうして完成したのがこの2つの箱。 ピンクのは手作りキットの箱をむかし、ロンドンにいたころルームメートに 作ってあげたことがあり、それを思い出しながら作った。2センチほどの紙を 何枚もボンドでくっつけていく作業が地味で面倒くさいんだけどずれない ように真剣に貼る。 これは8角形の2段ボックスになっていてなかなか可愛い(*^-^*)よく使う ジュエリー用に。 もう一つのグリーンのは単純な長方形の箱なんだけど台紙がちょっと柔らかい ので補強のため台紙を2重にしてあります。 これはちょっと大きめなのでウクライナに来てから増え続けている髪留めや クリップなどを入れる箱にしました。 あと、実はもう一つ小さい箱を作ってそれはアレックスが欲しがったので あげました。 彼の机は紙やらピンやら薬やらコインやら何やかんやですごいことになって いたのでそれらをまとめるのにもちょうど良かったです。 これで掃除がちょっとラクになる♪ これらの箱を作っている間アレックスが度々私を見ていて微笑んでいて、 物づくりをしているときの私はとても可愛い(誰か笑いました?)と言って いました。真剣に取り組んでいるんだけど子供のような表情してるって。 たしかに、作ってる最中はものすっごく楽しんでますからね♪♪♪ 誰でも仕事でも遊びでも夢中になっているときというのは輝いてみえますよね。 この箱を作っている間に紅茶のおかわり3杯、パイとブリンチキ(ウクライナ のクレープ生地にジャムやトバローグなど入ったもの)、シロークという これもウクライナのチョコレートクリームに包まれたチーズケーキのデザート、 それとチョコレートのスポンジケーキを美味しく頂いた。こういう作業中の ブレイクタイムというのも楽しみなのです。 しかし、ちょっと食べ好きだったかなぁー。暴食気をつけないとです。 それにしてもウクライナには千代紙なんて当然売っていないから大きな箱を作ることは できないのが残念だけど、今度はウクライナの伝統的な織物や刺繍を施した布などで 何か作ってみたいと思いま~す♪ ブログランキングに参加しています(*^-^*) 人気ブログランキングへ
