タイトルからご覧のとおり実は約2ヶ月間日本に一時帰国していました。 その間ブログはずーっと沈黙でした。というかその前からずっとこんな状態だったですけどね^^; 今回は彼-アレックスを引き連れての日本滞在でして、2ヶ月間それはそれは大変疲れ ました。彼にとっては初の海外旅行。そしてそれがいきなりのジャパンとくるわけ ですし。日本の梅雨、猛暑、熱帯夜、人口密度、言葉の壁だけではなく、ウクライナと は文化も価値観もすべてが間逆をいく日本なので、彼と一緒に母国に行ける喜び以上に 心配のほうが大きかったのは事実です。 実家ステイだったのですが、部屋の振り分けが予想以上に大変でした。 彼が来る前から両親と何度も話し合ったのですが、彼が何でもオーケー♪というような イージーゴーイングな性格だったらこんなに揉めなかったんだろうけど。。 それというのも、 アレックスくんは一人が好きなもので一人部屋がほしいと。。 しかも私の部屋は洋室なのでベッドであり、ヨーロピアンのくせにベッドが嫌いな 彼は畳がいいと。 そして両親のはからいで、熱帯夜は寝苦しいだろうからとクーラーのある父の部屋を 提供。クーラー部屋は1階の居間と2階の父の部屋のみ。私と母の部屋には扇風機。 暑がりの父にとってクーラーは必須なのですが、1階のクーラー部屋を父が とってしまうとその部屋にあるパソコンとテレビが使えなくなる母にとってはつらい。 そんなこんなで結局は、私は私の部屋(いまだに私の部屋があるということが嬉しい) 彼はクーラーつきの父親の部屋、父は母の部屋、母は1階の居間という振りわけに なりました。 クーラーのない、しかも一番風通しの悪いうえにテレビもない部屋においやられた 父はとても不憫でしたが2ヶ月間だけ、ということで我慢してもらいました。 そんなこちらの配慮もつゆ知らず(そのときまでは)本人はいたってマイペース。 持参したノートブックを1階のパソコンとルーターで接続してネット環境を整えた 本人は与えられた環境に大満足です。 私は友人もいるし、どこでも行けるし、時間をつぶす手段を知っているけれど 私がいないと一人ぼっちな彼にとってはパソコンはとっても大事でした。 だから、私がパソコンを借りようとするとすごい時間厳守で迫られたうえ、予定時間 オーバーするとつっこみされたりしましたけどね(笑) 両親ははじめのうちはニコニコしていたのですが、やはり習慣の違いが 気に障ったようでそういったことは当然ですがすべて私に降りかかってきます。 やはり人間には我慢の限度というものがあるので、一定の許容範囲を超えると あとには戻れないようですね。 解決されるまではひたすら気に入らない点が 強調されていくのみ。 そんなわけでマイペースなアレックスVS神経質な母との間に挟まれた中途半端に 日本人なユミチカは大変苦労しました。 彼には気持ちよく生活してもらいたい、でも両親の生活のリズムを狂わせたくない、 でもでも価値観の違う他人同士が同じ屋根の下で暮らすのは無理。 そんな状況の中、京都、大阪、奈良へ旅行へ行った私たちですが、やっぱりね、 ただではすみませんでした。 まるで無計画、どこへ行くにも何をするにもすべーて私任せな旅行。 京都なんて日本人の私だって土地勘ないし、地図やガイドブックの助けを借りても 混乱するのにまるーーーで人任せ。 周りを見れば外国人カップルがお互い助け合い ながら行動している。 この人、私がいなかったらいったいどうやって日本旅行しているんだろう????? マックで食べるにも、切符を買うにも全部私。 ウクライナでは私はそういうの全部自分でやっているので彼のあまりのお子チャマ ぶりに協調性のあるユミチカ(自分でいう?)もリミットオーバーがきてしまった らしく、京都の中心地でバスを降りるなりスタコラサッサーと彼をおいていって しまった。 まぁもちろん途中で許してあげてひたすら地図もってうろうろしている彼に戻ってきて あげましたが。 ところが、彼は置いていかれたことに逆ギレしてました(笑) そんなこんなでしたが、全体的には楽しい旅行でした^^ [...]

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